シンガポール航空エコノミーの座席は快適?787-10搭乗記とおすすめ席を解説

シンガポール航空エコノミーの座席は快適?787-10搭乗記とおすすめ席を解説 シンガポール

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

シンガポール航空のエコノミークラスは快適なのか?実際の座席や機内食が気になる方も多いかと思います。

2023、2024年の2年連続、B787-10機材のエコノミーに実際に搭乗した体験をもとに、座席の広さ・おすすめ席・機内食の内容をレビューします。

シンガポール航空を利用する方の参考になるよう、まとめました。

この記事でわかること
  • シンガポール航空エコノミーの座席の広さ・座り心地
  • おすすめの座席と避けたい席の位置
  • 実際に搭乗して感じた機内食とサービスの満足度
  • どんな人にシンガポール航空エコノミーがおすすめか

✈︎✈︎ エアトリ – シンガポール航空の運航便・料金をまとめて比較する

▼ 他のフライト情報はこちら
>> 【搭乗記まとめ】航空会社の体験レビュー|座席・機内食・サービス比較

シンガポール航空B787-10エコノミー座席の特徴

ボーイング787-10エコノミークラスの座席は、3-3-3の配列。機内全体、すっきり洗練された印象で、清潔感が感じられます。CAさんは、バティック柄の制服サロンケバヤ。

シンガポール航空B787-10エコノミー 座席

各シートに、枕とブランケットが用意されています。

ヘッドレストは、やわらかく、手動で高さや角度を調整できます。背もたれは、フィット感が良く、座り心地も良かったです。

シンガポール航空B787-10エコノミー 座席
シンガポール航空B787-10エコノミー 座席

シートピッチは、32インチ(約81cm)、シート幅は17インチ(43cm)。

身長162cmだと余裕がある感じ、足もゆったり前方に伸ばせます。シートポケットは3箇所に別れていて、スマホを入れたりと小分けできるのが便利。

シンガポール航空B787-10エコノミー 座席

モニターは、大きめのタッチパネル式。映画やテレビ、音楽、ゲームを楽しめます。

シンガポール航空B787-10エコノミー モニター

エコノミークラスでも各座席にUSBポートがあり、スマホを充電できるのは、ありがたいですね。ただし離着陸ときは、使用できません。

シンガポール航空B787-10エコノミー 座席

座席下の方に、ユニバーサルタイプの電源もあります。クリスフライヤー会員であれば、Wi-Fiが無料で利用可能。

モダンなデザインと色調、長時間のフライトでも落ち着いて過ごせる快適な機内でした。今まで乗ったエコノミークラスシートのなかで一番乗り心地が良かった!と、我が家みなの意見が一致しましたよ。

▼ 各座席・機内食の違いは、こちらの記事でまとめています
>> 【搭乗記まとめ】航空会社の体験レビュー|座席・機内食・サービス比較

B787-10エコノミーのおすすめ座席・避けたい座席

シンガポール航空では、オンラインチェックイン時(出発の48時間前)に無料で座席指定が可能です。

機内の座席は、人それぞれ重視するポイントが異なるかと思いますが、静かさや快適さを考慮して、私個人のおすすめ座席、避けたい座席をまとめます。

おすすめ座席

おすすめ座席①|前方エリア

  • 機内の静かさを重視したい
  • エンジン音が気になりにくい
  • 到着後、早めにチェックイン手続きに進める


前方エリアは、エンジン位置からも距離があり、静かに過ごしたい人におすすめです。

おすすめ座席②|後方エリア

  • 夜便では消灯後に人の動きが減り、意外と静か
  • 後方でもトイレ直近を避ければ快適

いつもは前方シートを選ぶのですが、深夜便では寝ることを最優先して、後方の矢印3人席を選択。窓側席も少し広めで、真ん中席は後ろに気兼ねなく座席を倒せてしまいます。トイレに近すぎると、音も気になるかなと。

ただ、周りに学生のような団体さんが多く賑やかめでしたが、照明が落とされると皆すぐにおやすみモードになりましたよ。

条件付きおすすめ|足元の広い席

  • 足元が広く、体を伸ばしやすい
  • 追加の座席指定料が必要

静かさより足元重視の人向け、追加料も必要になります。

避けたい座席

避けたい座席①|主翼〜後方

  • エンジン音が常に聞こえやすい
  • 長時間フライトでは疲れやすい

主翼上から後方あたりは、エンジン音もあり、長時間フライトでは疲れやすいのが気になるところ。

避けたい座席②|トイレやギャレー周辺

  • 人の出入りや音が気になる
  • 食事後、トイレに列ができることもある

我が家は、3人なので並びで座席を選びますが、ひとり旅の場合は、通路側を選ぶ方が、気兼ねなくトイレにも行けて、足もすこし伸ばせたりします。

✈︎✈︎ エアトリ – 最安航空券を検索する

シンガポール航空エコノミーの機内サービス・機内食

ドリンク・おつまみサービス

まずは、あたたかなタオル地のおしぼりサービス。離陸後、機内食の前に、ドリンクとおつまみのサービス。紙ナフキンも一緒に配ってくれる心くばりも有難いですね。

ビールの種類は、ハイネケンとタイガービールがあるとのこと、ここは迷わずタイガービールを選びました。

折り畳み式のテーブル、またテーブルとは別にあるこのドリンクホルダーがとても使いやすかった。ナッツと少し辛味の効いたクラッカーも入っていて、ビールにもよく合います。

大阪→シンガポールSQ619 機内食

  • 往路SQ619/大阪(関西国際空港)10:55発→シンガポール(チャンギ国際空港)16:40着

出発1時間後くらいに、お食事のサービスがスタートしました。

中学生のじゃーくん、さすがにおもちゃが配られることはなかったのですが。シーフードパスタとビーフライス、どっちが良いですか?と、お子様には先に機内食のサービス。

ANAやJALの国内線に乗っても、立派な大人扱いのこの頃、往路復路とも先にお食事が配られました。すーママより食べる量も多いんですけどね、。

さすが航空会社ランキングで、高い評価を得ているシンガポール航空!この心遣いがやっぱり嬉しい。

洋食メニューのシーフードパスタ。ロールパンと茶そば、チーズにクラッカーが付いています。

ビーフライスの方は、ゆず風味牛丼に、たけのこ等の煮物の和食。ゆず風味とは珍しい、美味しくいただきました。

飲み物は、白ワインを選択。ソフトドリンクやビール、ワインなど、シンガポール・スリングも頼めますよ。

デザートには、アイスモナカが配られました。ドリンクのお代わり、コーヒー・紅茶のサービスもあります。

2024年8月に、同じくSQ619に搭乗した際のデザートアイスは、ハーゲンダッツバニラでした。同じ8月中旬ころだったからか、お料理のメニュー内容は、驚くほどまったく同じシーフードパスタとゆず風味牛丼。

シンガポール→大阪SQ622 機内食

  • 復路SQ622/シンガポール(チャンギ国際空港)13:55発→大阪(関西国際空港)21:35着

久々の海外旅行エコノミーで、夜便にすると寝不足になってしまい帰宅後に疲れも溜まってしまいそうかなと、復路も昼便を選択しました。その分、出発前のラウンジや機内サービスも満喫できます。

往路と同じく、お子様ファーストで機内食サービスが始まりました。

じゃーくんが悩んでいるとCAさんに美味しいよ〜、とすすめられた洋食のビーフメニュー。ポテトフライにブッロコリーやカリフラワー、人参の野菜添え。往路と同じく茶そばに、チーズとクラッカーも付いていました。お肉もとても柔らかく、ボリュームたっぷりでした。

復路のお水は、ペットボトル。

和食は、鳥の照り焼き丼。

デザートには、往路とはまた違うアイスが提供されました。

シンガポール航空の機内食、なかなか満足度高かったです。しいていうなら、我が家はみな往路の大阪発機内食の方が美味しかったように感じたかな。

シンガポール→大阪SQ618 機内食

  • 復路SQ618/シンガポール(チャンギ国際空港)01:25発→大阪(関西国際空港)8:50着

深夜便のため、関空到着の2時間前くらいに、朝食の提供がありました。

パン、フルーツ、ヨーグルトに、洋食はミートボールだったかなぁ、記憶が・・。

和食は、チキンと野菜の煮物。

シンガポール航空では、事前予約で特別食を注文できます。また、出発7日前からシンガポール航空の公式サイトでメニューを確認できます。

搭乗前のチェックインと空港での流れ

往路の関西国際空港、インターネットチェックインのレーンは比較的空いていたので、事前に済ませておくのが良いですね。

復路のチャンギ国際空港では、自動チェックイン機で驚くほどスムーズでした。

自動チェックイン機で手荷物タグも印刷して貼り付け、日本語表示もあるので安心です。

こちらも自動も手荷物預け機で、スーツケースを預けることができました。

保安検査と出国審査を通過して、搭乗ゲートに向かいます。

飛行機搭乗の入り口には、イヤホンが用意されているのでピックアップして機内の中へ。

787-10エコノミーはどんな人におすすめ?

シンガポール航空のB787-10エコノミークラスは、快適性と価格のバランスを重視する人におすすめの機材です。

おすすめな人
  • 静かさと価格のバランスを重視したい人
  • エコノミーでも新しめの機材に乗りたい人
  • 夜便で無理なく移動したい人
  • オンラインチェックインで座席指定を工夫できる人

新しめの機材で、できるだけ快適に移動したい人に良いですね。

✈︎✈︎ エアトリ – 最安航空券を検索する

シンガポール航空エコノミークラス搭乗記のまとめ

シンガポール航空B787-10エコノミークラス、大阪⇔シンガポールの座席や機内サービスの様子、おすすめ座席を紹介しました。

6時間を超えるフライトで、エコノミークラスだと疲れるかも、と覚悟していたのですが。足元も広くてゆったりめ。機内食も美味しく、お酒の種類も豊富にそろっていて、快適な機内を過ごせました。

そのうえ、ANA便だとかかってしまう高額な燃油サーチャージがかからないのが嬉しいですね。

ということで、2024年夏旅もシンガポール航空で、チャンギ経由バンコク行きに搭乗。機内食の情報を追記しました。シンガポール↔︎バンコクの搭乗は、下記よりご覧ください。

▼ 海外旅行に必須の海外旅行保険が充実しているエポスカードは、年会費無料で発行できます。国際ブランドがVISAなのも、海外では使いやすくオススメ!

▼ EVA航空エコノミーの座席は、他社と比較しても快適性が高め。他社の座席比較一覧はこちら

タイトルとURLをコピーしました